【手紙営業代行サービス】レタブルの口コミ・評判、費用を紹介

2024年10月30日

レタブルは、株式会社letableが提供する手紙営業代行サービスです。

株式会社letableの代表は、大手金融機関の営業で手紙を活用した経験を持つ人物です。現場の経験を生かし、現在も数多くの企業の手紙営業を支援しています。

この記事では、レタブルの口コミや評価、費用について具体的に紹介します。利用の流れもお伝えしますので、ぜひ自社にあった代行会社選びの参考にしてください。

レタブルの口コミ・評判

レタブルの口コミや評判を紹介します。

初めて手紙営業を取り入れた企業が、「訴求内容の作成に尽力できた」と高評価した口コミもありました。

レタブルの導入メリットを3つ紹介します。

各メリットの詳細をみていきましょう。

レタブルは、98万件の企業リストと数十万件におよぶ人物リストを保有しています。

レタブルを導入した場合、これらのリストを活用して自社のターゲットリストに足りない情報を補完できます。成果につながるターゲットリストを作成できるでしょう。

ターゲットリストの作成にリソースを消費していた企業、成果につながる決裁者を特定したい企業は、レタブルの導入がおすすめです。

レタブルは、手紙営業を実施するごとに、3種類の文面フォーマットを用意してくれます。依頼主の企業は、3種類のフォーマットの中からターゲットの特徴やニーズにそった文面を選択できるのです。

さらに、レタブルは、封筒サイズや宛名書き、タイトルやフォントなどの文面における効果検証も実施しています。ターゲットに最適化されたセールスレターを作成してもらえるのです。

レタブルは、セールスレター送付後のフォローコールも請け負ってくれます。

担当者につながるまで最大3回、専属スタッフによるフォローコールを実施してくれるため、セールスレター送付後のターゲットフォローまで任せられます。レタブルでは、コールスタッフに初心者を避けた人員を配置しており、商談化へ向けて効果的なアプローチを期待できるのです。

ただし、フォローコールは、後述する「DMプラン」を契約した企業が利用できるオプションプランです。事前に、DMプランおよびフォローコールの契約内容と費用を確認しておきましょう。

レタブルには「DMプラン」と「従量課金プラン」という2種類の料金プランがあります。作成枚数や費用などを下表で確認しましょう。なお、以下の情報は2024年10月3日時点の情報です。

フォローコール（3コール制）は、DMプランで契約した場合に利用できるオプションです。費用は14万7,000円となっています。

レタブルへ申込みたい場合は、電話または問い合わせフォームから連絡しましょう。

契約から手紙作成・送付までの流れは、以下のとおりです。

2から3までにかかる期間は、「最短で9営業日」です。3から4までにかかる期間は「4～10営業日」となります。つまりレタブルと契約すると、初回打ち合わせから手紙の作成・送付が開始されるまで、約2週間（最短で13営業日）かかる計算となります。

レタブルの基本情報は、下表のとおりです。